ゆるキャンGO

オタクがゆるくキャンプします。

2021/05 奥多摩バイクパッキング

バイクパッキングどんなもんか知るため、自転車(ロードバイク)で奥多摩までバイクパッキングで行ってゆるキャンしてきた キャンプ場の近くにコンビニがあったため、食料は現地調達

ギア類

バイクに積んだもの

  • コンプレッションバッグに入れてハンドルにベルトでくくりつけ
    • 夏用寝袋(Naturehike)
    • ダウンジャケット
    • ダウンパンツ(ナンガ)
    • テントポール
  • フレームバッグ
    • テント(Naturehike)
    • ペグ(アライテント)
  • サドルバッグ

ザックで運んだもの

  • ザック: Vaude ゴメラ18L
  • フォームマット: Evernew EXPマットUL 180
  • シングルバーナー: SOTO ウィンドマスター
  • ガス缶: 110缶
  • ポケットストーブ: エスビット
  • クッカー: メスティン スモール
  • カップ: Evernew チタンカップ 400, 570
  • ウォーターバッグ: エバニューの2L
  • グラウンドシート: SOL ヘビーデューティ エマージェンシーブランケット
  • パックタオルなど
  • ウェア

どうだったか

  • おそらく出発時の装備重量15kg程度(自転車10kg+ギア類5kg)
  • 立川まで輪行し、そこから奥多摩まで漕いだ。片道70km程度
  • ザック背負って前傾で乗るとトップリッドにヘルメット殴られるので、ザック背負うならあまり高さないものを選んだほうがよい
  • 夜寒かったのでザックに足突っ込んで寝てた
  • 軽量化のため椅子とテーブル削ったけど、停滞時間長かったため両方あったほうがよかった
  • 帰りに銭湯寄ろうとしたら、コロナの影響で休業しているところが多かった
  • 輪行しやすいよう逆さにしたとき自立するようなバッグを装備したけどザック無いと詰んでた
  • 泊後にバイクパッキング用のハンドルバーバッグやクソデカサドルバッグを用意したので次回はそれらを利用したい

写真とか

夏に尾瀬行ってきた

2019/7/13~15で尾瀬に行ってきた

日程はこんな感じ alessiareya.hatenablog.jp

今回は初めて行ったので持っていった装備や、持っていけばよかった装備、次回は削れそうな装備について書きます

持っていった装備

ギア

  • 60Lのザック(モンベル)
  • テント(Naturehike)
  • ペグ(アライテント)
  • 夏用寝袋(Naturehike)
  • フォームマット(エバニュー)
  • インフュレーターマット(イナーシャオゾン)
  • シングルバーナー(ウインドマスター)
  • ガス缶(110缶)
  • カップ(Evernewのチタン*2とfold-a-cup)
  • ウォーターバッグ(エバニューの1L)
  • テーブル(カスケードワイルド)
  • 椅子(チェアゼロ)
  • トレッキングポール(ダバダ)
  • エマージェンシーシート(SOLのヘビーデューティー)

ウェアと着替え

アクセサリ

  • サングラス
  • モバイルバッテリー*2(20,000mAhを2つ)
  • ヘッドライト
  • 速乾タオル*2(シートゥサミット、モンベル)
  • ウェットティッシュ
  • ティッシュ
  • 日焼け止め
  • 虫除けスプレー
  • ボディシート
  • ジップロック(ゴミ袋用)
  • 歯ブラシ
  • BTスピーカー
  • 双眼鏡
  • 折りたたみ傘

食料

どうだったか

  • 出発時の装備重量は12kg程度だった
  • 1日目も2日目も夜中に雨降って、早朝のうちからテント片付けて移動してたけど、濡れたテントを背負って至仏山超えがめちゃくちゃ辛かった
    あの時はザック重量15kgくらいあったと思う
  • ガスは110缶で全然足りた
  • 水場も結構多かった
  • ワークマンのレインウェア(R600)は何度か洗濯していたのが原因かもしれないけど、行動中に水が染み込んで浸水してた
  • 腰荷重目当てででかいザックにしたけど、でかいザックだと不要なものまで入れてしまうので、必要最低限のサイズのザックのほうがよさそう
  • ロングゲイター大活躍
    • 2日目の燧ヶ岳と3日目の至仏山~鳩待峠が(普通は登山しないくらい)泥道で、ゲイター無かったらひどいことになってたと思う
  • ゴミ袋は大きめのジップロック1袋で足りた

持っていけばよかった装備、次回は削れそうな装備

持っていけばよかった装備

  • 携行食
    • 今回と同じ感じで動くなら携行食を2倍~2.5倍くらいにしたい

次回は削れそうな装備

ギア

  • マット
    • フォームマットかインフュレーターマットはどちらかでよかったかもしれない
  • 椅子とテーブル
    • 大体ゆっくりする場所は幕営地や小屋だし、そういうとこにはベンチやテーブルがある

ウェアと着替え

  • 長袖Tシャツ以外の着替え
    • 今回3日間とも曇り~雨で気温が高くなかったってのもあるけど、着替えは長袖Tシャツ*2枚あれば、それ以外はなくてもいいかなと
  • ソフトシェル
    • 行動中は暑いし、レインウェアあれば不要

アクセサリ

  • BTスピーカー
  • 双眼鏡
    • 立ち止まってゆっくり野鳥観察したいとかでなければ不要
  • モバイルバッテリー
    • 10,000mAhのものが1個あれば十分だった気がする
      • 20,000mAhのものは1個500gくらいあるから2個で1kg……
  • 虫除けスプレー
    • 昼間外いる間はだいたいずっと歩いてたしほとんど使わなかった
  • 日焼け止め
    • 日焼け気にしないなら不要
  • ボディシート
    • 1日あたり2枚*3日程度あれば足りる
  • 歯磨き粉
    • 小屋の水場で洗剤系が使えないので
  • 折りたたみ傘
    • 移動中は大体両手にトレッキングポール装備してるので使わない

食料

  • アルファ米カップヌードルリフィル
    • 課金すれば小屋でいくらでも食べられるし、食べるまでにかかる準備や食べた後の片付けを考えると携行食でまかなうほうがよさそう
    • 携行食に全振りするならバーナーやガス、お湯を沸かすためのカップやカトラリーも不要になる
  • ウイスキー
    • 小屋でビール飲んだので、ほとんど減らなかった
  • 水(500ml)
    • 1Lのウォーターバッグがあれば不要だし、ゴミ捨て場が無いのでペットボトルの状態で持っていくとかさばる

写真とか

※1日目です

最後に

ひさしぶりのハイク&登山だった
来年も行くならもう少し最適化したい

川井キャンプ場行ってきた

知り合いのオタクたちが川井キャンプ場(奥多摩)に行くという情報を耳にしたので、初めて川井キャンプ場に行ってきた。 結論から書くとよかった。

持っていったギア

  • トレイルバム ステディ
  • Naturehikeのテント
  • SOL ヘビーデューティーエマージェンシーシート(グラウンドシート代わり)
  • アライテント アルミペグ
  • ナンガ オーロラ450DX
  • Evernew EXPマットUL180
  • クライミット イナーシャ オゾン
  • ヘリノックス チェアゼロ
  • Evernewのチタンカップ2個
  • SOTO フィールドホッパー
  • イワタニ ジュニアバーナー
  • SOTOのCB缶(銀色のやつ)
  • Evernew ウォーターキャリー 2L
  • 和平フレイズの取っ手のはずせる鍋(※家庭用)
  • イケアの青バッグ
  • ヘッドライトとかエマージェンシーシートの小物類
  • その他、Bluetoothスピーカーとかモバイルバッテリー(20,000mAh)とかサングラスとか

バーナーと鍋以外、ほとんどいつもの 今回は寒さ対策と料理を念頭においた装備

着てたもの

  • ワークマンのソフトシェル
  • グンゼのストレッチパンツ
  • しまむらのダウンジャケット
  • ナンガのダウンパンツ
  • モンベルのメリノウールウェア(MW上下、パンツ、靴下、バラクラバ)
  • 安物のグローブ

どうだったか

  • 家から米を持っていって炊飯した
    • ジップロックに無洗米(3合)と水入れて持っていった
    • うまく炊けたほうだと思うけど、なぜか米の味がしない米が錬成された
      • 蒸らしが足りない or 水に漬けすぎ(約3h)が原因ぽい
      • 炊き方はこれを参考にした
    • みんなシェア前提で少し食材多めに持ってきてたのと、米の味の問題で3合は多かった
      • 次炊飯やるなら1合=2人前くらいで考えるとよさそう
        • 2合なら手持ちのアルミクッカーでよさそう
  • 炊飯に使う鍋の大きさと炊飯を考えて、五徳とガスに余裕のあるイワタニのジュニアバーナーを持っていった
  • 前回の反省を踏まえて新品のガス缶を持っていった
  • 寒かった
    • 最低気温3℃くらい
    • 上下ダウン無いとじっとしてるのは厳しいかも
    • モンベルのメリノウールバラクラバを初投入したけど買ってよかった

その他

  • 知り合いが作ってた無水油鍋とタンドリーチキンうまかった
    • レシピ
  • 数人集まって各々がシェアする料理作るならフライパンほしい
  • クーラーバッグ持っていくなら、冷凍チャーハンを保冷剤代わりに詰めて翌朝炒めるのもありかもしれない
  • 21時くらいに1hくらい散歩した(4~5km)
  • 石がごろごろしてて寝心地はあんまりよくなかった
    • 床がきれいで寝やすいとこは大体占領されてた
  • キャンプみたいに設営後キャンプ場内でしか移動しないとかだったら、トートバッグ最強かもしれない
  • 川井キャンプ場情報
    • 氷川より広くてテント同士を離れて設営できて人権あった
    • 受付は20時まで
      • 薪の質よかった
        • 着火剤も売ってた
      • 缶ビール 350ml 300円とかで(相場を考えると)ぼったくりではなかった
    • 外の自販機も都心と同じ価格だった
    • 12/1から冬季休業らしい 残念
  • 翌朝、陽が出てきて太陽に感謝した
  • 当日はもえぎの湯が入場制限かかってたっぽいので、たぶん氷川はゲロ混みだったと予想

川井、また行きたい

18Lのザックで11月に奥多摩でキャンプしてきた

あまり寒くならんうちに18Lのザックでテント泊は可能か検証したいな〜と思いつつ気づいたらこんな季節になってたけどテント泊してきた

持っていったギア

上記で大体3~4kgくらい

着てたもの

18Lだとテントと寝袋でほぼ埋まるのでマットは外付け
いつも持って行ってるイスやテーブル、インフュレータマットも今回は無し

どうだったか

  • 寒かった
  • 気温的に予報だと朝方6〜7℃くらいで夏用シュラフだと寒くて足はシュラフごとザックに突っ込んでた
  • 河原で床が砂利なのもあってフォームマット1枚だと寝心地悪くて寝たり起きたりを繰り返してた
  • 11月入ったらダウンシュラフかダウンの上下と、手袋、ネックゲイター、バラクラバなんかもあったほうがよさそう
  • 砂利 on マットで座ってたけど、座る時間長いならやっぱり椅子欲しい
  • 荷物少なくて撤収が楽だった

その他

  • ペグ忘れて同行者に借りた(ペグ忘れがち)
  • ライターや着火剤忘れて焚火の着火に苦労した
  • 同行者が持ってきたOD缶がほぼ空でバーナー1つで夜を明かした
    翌朝おれの110缶も空になった
  • 持っていったCB→ODアダプタが不良品で、CB缶買ったけど無駄になった

寒くなってきたんでまたキャンプ行きたい

9月に秋田の山と海でキャンプしてきた

9/1~9/4、秋田でキャンプしてきた

1日目

夕方、大館能代空港(秋田)着

今回も秋田の知人に空港まで迎えに来てもらい(いつもありがとう)、食材の買い出しをしてから五色湖緑地公園キャンプ場へ

夕闇の中設営を終え、大量の馬刺と日本酒で乾杯

あとから秋刀魚の差し入れがあったりとひさしぶりの人権飯だった

ニンジャタープ+蚊帳だとクソ寒くて、知人からダウンブランケット借りて震えながら寝てた

webshop.montbell.jp

2日目

五色湖緑地公園キャンプ場(山)は風があると涼しいけど、基本的にはクソ暑かった

あと、昨晩飲み食いしてる間、めちゃくちゃ蚊に刺されたらしく足がすごいことになってた

昼頃撤収し、ユップラで風呂入って、市街地で買い出し、昼飯、洗濯を終え、夕方海岸着

40cmのソリステが大活躍(というかそれ以外全然役立たなかった)

どうでもいいけど、道中、知人の車が事故りそうになって一気に目が覚めるなどした

流木を燃やしまくったり、お酒飲んだりしてご就寝

3日目

2日目の山も暑かったけど、海岸は暑さの比がやばかった

暑すぎて1hくらい釣りしたあとはひたすらタープの下でボケっとしてた

ちなみにまったく釣れなかった

14時頃、そろそろ風呂入りたい欲が頂点に達したため、八森いさりび温泉ハタハタ舘へ

今回も知人宅近所のスシローで夕飯を食べ、翌日は午前中の便で東京へ戻るため、3日目は屋根と壁のある知人宅でご就寝

4日目

冷凍都市の暮らしへ

 

今回使ったギアとか

持っていったけど使わなかったギア

  • ダウン衣類(ダウンジャケット、ダウンパンツ)
    暑くて使わなかった
  • 予備の着替え
    大量に持って行き過ぎた

 

次の秋田は雪△かな

冬の秋田で雪キャンプしてきた

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1月下旬、大館(秋田)で雪キャンプしてきました。

1日目

朝、飛行機で東京から秋田へ。
以前、夜行バスで行ったときは片道9hかかってたけど、飛行機だと1hで到着。
飛行機の人権高すぎて夜行バス乗れなくなりそう。



10時頃に大館能代空港到着。
飛行機降りた瞬間から寒さの質が東京と違って顔がにやけてしまった。
空港のまわりは一面雪積もってた。

前回に引き続き、大館の知人が車で迎えに来てくれたので、とりあえず長寿の湯(温泉)へ。

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その後、食材やお酒、薪を買ったり腹ごしらえをし、昼過ぎに今夜の野営地へ。

歩道からはずれて膝下まで雪に埋もれつつ、設営できそうな場所を探す。
知人からの助言でロングゲイター買っておいて本当によかった。

設営場所が決まったら車からギアや食材、お酒を何往復もしつつ運ぶ。
車停めた場所から設営地まで100~200mくらいだったけど、起伏が激しい雪道で正直ここが一番大変だった。
下見から荷物の運搬、雪かき、設営で気づいたら2~3hくらい経ってた。

で、くたくたになりつつなんとか設営し、晩ごはんの準備。

晩ごはんはゆるキャン△をリスペクトしてキムチ鍋と鹿6君での焼肉。
めちゃくちゃうまかった。


並行して炊飯チャレンジもしてたけど、気温の影響かおかゆみたいになってしまったので、鍋に入れて雑炊にした。

宴もたけなわになったところで-12℃睡眠チャレンジ。

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使い捨てカイロも全然温まらず、同行した地元民も「クソ寒い」を連呼してた。
自分も指先とつま先の冷えがやばかった。

2日目

なんとか凍死せずに朝を迎えた。

寒くて目が覚めたら5時だったので2度寝して9:30頃起床。
午前中は朝飯に昨日残った雑炊とカップラーメン食べて、東屋でだらだらしてた。

一夜経ってまわりはこんな感じ。

1日目の反省でタープの周りに雪で壁作った。


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昼過ぎて寒さと空腹に耐えられずぽかぽか温泉ホテル(温泉)で温まった後、王将へ。

温泉と飯で気持ちになったところで食材と薪を買い、再度野営地へ。

晩ごはんは昨日に引き続きキムチ鍋と焼肉。



この日も雪キャンプに適した気温でした。




3日目


知人からコットを借りて寝てたけど、寒くてあまり寝られず。


この日は野営地変更するか迷ってたので、昼頃たしろ温泉ユップラ(温泉)行ったのち、

五色湖緑地公園キャンプ場の下見に。

五色湖緑地公園キャンプ場はめちゃくちゃロケーションよかったけど「日程や時間的に厳しいですね」ということであきらめ、この日はテントだけ撤収して知人宅へ。

ダムも一面真っ白。

2日目に思いつきで頼んだホットサンドメーカーが知人宅に届いていたので、晩ごはんにホットサンドをつまみつつ、2日ぶりにお布団で就寝。




4日目(最終日)

家屋の人権高すぎて爆睡してた。

昼頃、昨日食べきってしまったホットサンドの具材を買い込み、タープの撤収へ。


撤収終わったところで昼ごはん。
正直、この時間が4日間で一番気持ちよかった。






寒くなってきたので昼食後はまた風呂へ。
最初に向かった東の湯が微妙だったので、立て続けに縄文の湯へ。

夕方、大館能代空港へ。
天候不良で1hほど飛行機遅れつつ、なんとか出発。


今回役立ったギア

帰ってきてから買ったもの

また雪△したいですね。

秋の秋田でキャンプしてきた

9月末~10月はじめ頃、大館(秋田)でキャンプしてきました。

1日目

夜行バスで東京から秋田県の大館へ。
バスで片道9h。3列シートで片道7,500円ほど。

朝7時頃にいとく大館ショッピングセンターに到着。
大館の知人が車で迎えに来てくれたので、とりあえず清風荘(温泉)へ。

大館駅前の花膳で鶏めしときりたんぽを食べ、大館を案内してもらいました。

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その後、適当に食材を買い、14:30頃、五色湖緑地公園キャンプ場に到着。
ロケーションめちゃくちゃよかったけど圏外だった。

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五色湖のまわりを2hくらい歩いた。
要所要所で道の真ん中に熊のうんこが落ちてた。

その後、適当に設営。知人は焚火タープ持ってきてた。

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夜はめちゃくちゃ寒かったんで、メリノウールのベースレイヤーにユニクロのULダウン着てた。
寝る時はもちろんダウンシュラフ

2日目

朝8時頃起床。雨降ってた。
撤収に手こずりつつ、雨で濡れた段ボールをなんとか燃やそうと頑張ってたら昼になってた。

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12:30頃、五色湖山瀬ダムへ。いい感じの雰囲気だった。

14時頃、北秋田の酒屋へ。日本酒を4本ほど買い込んだ。

14:30頃、北欧の杜公園のキャンプ場へ下見に。
ここは宿泊料高いけど薪フリーがアツかったし、いつか泊まってみたい。

その後、道中にあったワークマンへ何の気なしに寄ったら、キャンプとか登山によさそうなウェアがたくさんあった。

そろそろ風呂入りたいですねということで、ぽかぽか温泉ホテルへ。

晩ごはんは王将。

知人宅で酔いつぶれてこの日は終了。2日ぶりの布団。

3日目

知人宅で9時頃起床。
ベランダで干してたテントやタープをパッキングし、本日のキャンプへ出発。

13:30頃、発荷峠展望台に到着。結構寒かった。

14時頃、十和田湖に到着。ラッシャイしました。


15:30時頃、奥入瀬渓流に到着。
水が澄んでて有名らしいけど、この日は前日が雨だったのでちょっと濁ってた。


石ヶ戸休憩所まで歩いた後、車へ戻り宇樽部キャンプ場へ。

18時頃、宇樽部キャンプ場に到着。
よく調べずに行ったんですが、湖畔のキャンプ場だった。
どうせならと苦労しつつ、湖まで2~3mのとこにタープ張った。

クッカーでお米炊いたり、燻製してた。



4日目

この日は奥入瀬渓流をひたすら歩く予定だったんで6時頃起床。
(奥入瀬渓流はフルで歩くと14kmくらい)


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が、結局撤収に時間かかって、9時過ぎに銚子大滝に到着。

ひたすら歩く。

12時頃、石ヶ戸休憩所に到着。
バスツアーかなんかに遭遇してめちゃくちゃ混んでた。
地ビール呑みながら昼ごはん。

途中にあった未開拓の氷川キャンプ場(奥多摩)みたいなところ。

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14時頃、焼山のバス停に到着。
ここから15分ほど歩くと十和田の温泉郷に着きます。

十和田のコンビニこと、サークルマート クズマキ。

14:30頃、洗心荘(温泉)に到着。
ここは大きめの風呂、水風呂、サウナの3種類だった。
受付があるフロアの雰囲気がとても良かった。

16時頃、焼山からバスに乗り、30分ほどで子の口へ。

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で、子の口着いたはいいんですが、車停めたところが子の口の1つ手前のバス停だったので、歩いて戻る羽目に。

途中にあった水門。

車で大館に戻り、晩ごはん。この日は近場のスシローへ。

22時頃、バスに乗り込み東京へ。

5日目

7:30頃、東京着。

おわり。